【韓国生活】母子手帳は、病院でもらえます!マタニティマークは保健所で!




韓国では、母子手帳は心拍が確認後にその場でもらうことができますよ!
病院によって内容が違うかもしれませんが、私が持っている母子手帳ご紹介しますね!

母子手帳は、病院でもらえます

▲母子手帳

▲母子手帳

心拍が確認されたら、病院で母子手帳がもらえます。
内容は、おそらく病院によって違うと思います。病院の紹介や妊婦健康管理方法など詳しく記載されていますので管理に便利かと思います。

▲妊婦体重基準

▲妊婦体重基準

普通のBMI18.5~22.9の人で体重増加は13~15キロが目安です。この基準を見ると日本よりは多いですね。

韓国は、ちゃんと食べて栄養とって、適度な運動を!位なのでよっぽど体重増加しない限りは病院から言われないです。

▲妊婦に必要な栄養成分表

▲妊婦に必要な栄養成分表

妊娠月日に合わせて必要な栄養素が記載されていますので私もこれに合わせてサプリメントを飲んでいます。なので妊婦検診時の血液検査は、問題なしです♪

▲妊娠周期案内

▲妊娠周期案内

妊娠周期に合わせて、どんな検査をするか詳しく記載されています。

韓国では、奇形検査を2回(そのうち1回は必要な人は遺伝子検査可能)、4D検査(立体)で胎児の異常確認します。必須項目ですね。

マタニティマークは保健所で!

マタニティマークは、保健所にもらいにいかなければならないので、自分で住んでいる管轄の保健所へ。
外国人登録カード
妊娠確認書類(病院でもらえる書類)を見せてもらえます。

今後も情報を更新していきますのでお楽しみに!

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました!





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ABOUTこの記事をかいた人

茨城県出身 のぐともです。 2013年、韓国釜山に住みたい!と思い、ワーキングホリデービザ取得、その後日本語教師ビザ取得、2018年現在は、釜山男子と結婚し、釜山に住みながら釜山情報をブログに記載しています。 ※写真は、全て私が撮影した写真になります。