韓国にも、出産支援金制度がありまして2020年度は6万円です。これでも1万円高くなったんですよ~~!
こちらの支援金申請制度に関して紹介しますね!
出産支援金は6万円!心拍確認後から使用可能!
こちらの写真のが支援金カードです。産婦人科で心拍確認後に申請になります。
【申請方法】
①クレジットカードと銀行のどちらかになります。全て指定されているので自分が望むの(クレジットカードにするのか銀行にするのか)を選択する必要があります。
私は、産婦人科の証明書をもって、院内にある保険窓口で申請しその書類をもって釜山銀行(指定銀行)に行き、新しく作ります。
院内に、保険窓口がない病院もあるかもしれません。
私の個人的な意見ですが、院内にある保険窓口は色々と営業されます。私自身もそうでした。
すごくめんどくさかったです( ;∀;)
妊婦の保険とか子供の保険とか色々営業されるので正直めんどくさいので可能ならば出産支援金申請は、院内の保険窓口に行かずご自身で調べて納得のいく方法をお勧めします。
いちお政府サイトリンク(韓国語)記載しますのでご確認くださいね。
▼下記リンクをクリック
政府出産支援金に関して
②銀行窓口で申請
銀行で書類と外国人カードを提出しあとは、カードが届くのが待つのみです。自宅郵送になりその場でもらえません。
以上です。
カードが届いてから使用可能です。カードには60万ウォンが入金されています。病院で使用しますとメッセージが携帯電話に届き、使用金額と残り金額がわかりますよ。
最初の2回位は検診費用は、自腹です。(カードが届かないので)こちらは、仕方ないですが検診期間にすぐ使用できるのはいいかなと思います。
当然、60万ウォンでは足りないので、使い切ったらあとは自腹になります。
釜山銀行で出産支援金申請!
私はクレジットカード機能を使わず、釜山銀行で申請しました。「国民幸福カード」が正式名称です。クレジットカードにするのか銀行カードにするのかは、ご自身の選択になります。
外国人でも可能なので、どのカードで作ったほうがお得かも調べた方がいいかもですね!釜山銀行カードは、60万ウォン使い終わったらそのまま銀行カードして使用可能です。
今後も情報を更新していきますのでお楽しみに!
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました!