韓国 子供と自分の予防接種が管理できるアプリ




こちら詳しく紹介しますね!

질병관리청 예방접종도우미/疾病管理庁予防接種ヘルパー

疾病管理庁という韓国政府機関が管理しています。
コロナ対策も行っている所です。
▼パソコンのホームページはこちら(韓国語)

https://nip.kdca.go.kr/irgd/index.do

パソコンで、いちいち確認は、めんどくさいですよね。。

これが、携帯アプリ(アップル、Google play)でダウンロードして確認できるんですよ!

▼iPhone画面をキャプチャー

아기수첩が、子供手帳

나의수첩が、自分(登録者)の手帳です。

こちらの上記画面は、iPhoneアプリダウンロード時の説明画像です。

국가/国家 国でしなければならない予防接種

기타/その他 自分の意思でした予防接種。インフルエンザの予防接種などですね。

일정보기/日程確認。これからいつ予防接種をしなければならないか。を確認できます。

私も自分自身のを登録したので、韓国でした予防接種が全て確認できます。

日本のは、母子手帳のみの確認なので、私の時は予防接種をしたらシールをもらい、手帳に貼る。でしたが、シール無くしたら、いつしたかわからないですよね。。。

韓国は、予防接種したデータはどこの病院でも確認できる。

これ、すごい便利だなと思いました。私が妊娠中に、家族も百日咳の予防接種が必須で、したかどうかも覚えてないので、旦那と義理両親病院で摂取したかどうか確認してました。

義理両親60代の人も過去の予防接種データが確認できるのすごいと思いました(╹◡╹)

うちの両親60代が、いつ予防接種したかどうか、おそらく記憶にないと思います。もしくは、接種した病院に確認とか。

こうなると、確認もめんどくさいですよね。韓国のどこの病院でも確認できて、データ管理していたら接種する人も管理する人も便利なのに。。。

私が、利用している産婦人科と小児科では、予防接種のアラートメールは、携帯電話メッセージで届きます。

これも、接種し忘れることがないので良いシステムかなと。

今後も情報を更新していきますのでお楽しみに!

今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました!





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ABOUTこの記事をかいた人

茨城県出身 のぐともです。 2013年、韓国釜山に住みたい!と思い、ワーキングホリデービザ取得、その後日本語教師ビザ取得、2018年現在は、釜山男子と結婚し、釜山に住みながら釜山情報をブログに記載しています。 ※写真は、全て私が撮影した写真になります。