我が家の常備薬紹介しますね!
※お子さん体調悪い時は、病院に行ってくださいね!病院に行くのが難しい夜中等の緊急時の対策として常備しておくのがいいかもです。
日本からの旅行者の方はあらかじめ日本から薬を持って来た方がいいです。市販薬はスーツケースに入れて、処方薬は機内持ち込み可能です。
日本から常備薬忘れた!という方は、念のために薬局で薬を購入した方がいいかもです。
子供の体調は変わりやすいのと食べ物が合わない。等あるかもしれないので。
【韓国薬局】子供の風邪薬챔프시럽(チャンプシロップ)
東亜製薬という会社が1993年から販売している子供の風邪薬です。
▼サイトはこちら
https://dpharm.co.kr/champ/info
リンク先を見ると제품정보という韓国語をクリックすると各薬の情報を見ることができます。
そのページのピンクボタン(사용상 주의사항)をクリックするとその薬の情報等詳しく記載しているので、翻訳して見てみてくださいね!
例えば
연령(年齢) 만 2세 이상- 만3세 미만
満2歳以上満3歳未満
권장용량(推奨用量) 4ml
一袋が5mlなので、この年齢に該当の場合には一袋全部飲んではダメですね。
子供用の液体入れは、薬局でも売っているので買った方がいいと思います。
※処方薬に関しては薬を購入時に薬剤師の先生がシロップ入れを無料でくれますよ!
https://dpharm.co.kr/champ/info
こちらでは、各薬の情報を簡単に紹介します。
▼一般的な薬局風邪薬
赤 解熱剤
緑 鼻水
オレンジ 咳
紫 解熱剤、鼻水、咳
▼下記2つは薬剤師に確認
水色 解熱剤
青 アレルギー鼻炎
年齢によって飲む量が異なります(箱に記載)
満何歳か伝えてどの位飲むか確認してくださいね!
一袋が5mlです。4時間間隔で飲む量記載してます。
熱は38度以上。我が家は、緑、オレンジ、紫の箱のを常備薬もして保管しています。
病院に行かず既に熱がある場合には、熱があること。子供の風邪の症状を見てどの薬を購入した方がいいか確認した方がいいと思います。
多分、薬剤師が見てこの子は病院行った方がいいかもという位酷かったら病院紹介してくれると思いますし、病院に行きたい場合には、伝えて病院紹介してもらってください。
ホテルにいて、子供が動けない位ならばホテルのフロントに頼んで小児科を教えてもらう等した方がいいと思います。
緊急時(治療時間外)だと子供を見てくれる病院が限られている可能性もあります。旅行時の場合には、ホテルフロントにお願いして病院を紹介してもらうのが良いです。
上記で紹介した薬は、あくまでも常備薬。私もこの咳は抗生剤が必要かもと思ったら病院に行って処方薬もらってます。
今日も最後まで読んで頂きましてありがとうございました!